JALT奈良支部6月開催イベント 中等教育におけるディスカッション及びディベート活動

日 時: 6月17日(日) 10:00~12:30

場 所: やまと会議室

会 費: JALT会員‐無料/一般‐1,000円

 

ディスカッションやディベートの教授活動は、英語学習者のスピーキング・スキル習得

に効果的であると言われます。さらに文科省がこれらの活動を奨励していることから、

日本での英語の中等教育において重要な活動であると考えられています。

しかしながら、クラスの規模や時間的制約、生徒の意欲低下や入試へのプレッシャーなど、教師にとって、これらのコミュニケーション教授活動取組みへの課題が山積みです。

 

今回の講演では、バックグラウンドの異なる4人の語学教育者が集い、これらの活動を中・高教育の現場において取り入れるメリットと課題について、皆さまに紹介します。

 

 

1)初心者のためのディベート

 

ディベートや自己表現が重要なスキルであることは誰もが承知ではあるものの、実際に日本のEFLクラスにおいてこれらのスキルを指導することは容易なことではありません。

この講演では、すでに活用されている教材や資料と共に、ディベートの必要性を皆さまと共用します。

 

講演者:アンジェラ レン

オーストラリアのメルボルン大学にて教員修士号取得

高校教師としてドイツ語、英文学を教授、ルフトハンザ・ドイツ航空にての実務経験など、

自身のキャリアを通して得た専門的知識を皆さまと共用し広げることを望んでいる。

 

講演者:レイチェル スチュアート

日本で数十年に及ぶ異文化間交流の経験から、EFL現場での語学教育に熱心に取組んでいる。大学にて応用言語学を専攻し、現在はTESOL修士課程に進んでいる。

奈良県立法隆寺国際学園でフルタイムのJET/ALTとして4年間務めている。

 

2)1つの能力を育むための4つのスキルの活性化

 

言語能力を養うためには、多数のスキルが相互接続しながら複雑な工程をたどるため、

4技能の熟達度で言語学習の範囲を簡単に分類することはできません。この講演では、

高校の第二外国語のライティング・クラスにおいて、5段落の小論文を書くために4つの

スキルがどのように役立つのかを実演を交えて紹介します。

 

講演者:井口 和弘

TESOL修士課程を修了後、大阪にある私学高等学校にて教鞭をとる。

比較教育学及び教育哲学に関心があり、通訳・翻訳者も務める。

 

3)中学校のための易しいディベート

 

講演者: マリー オオダイ(東大寺学園中学校)

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